「Open棟梁 wiki」は、「Open棟梁Project」,「OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会」によって運営されています。
各種画面イメージ
開発のイメージは「チュートリアル」などからも、ご確認頂けます。
IDEはVisual Studioを使用した標準的なエクスペリエンスとなっています。
Open 棟梁の開発支援ツールを使用して開発を効率化できます(必須でない)。
Windows Forms、WPFなども同様に、制約はありません。
STSテスト・メニューでは、OAuth2/OIDC機能を検証できます。
スマホ用ログイン画面は、「レスポンシブ・デザイン」にて実現しています。
様々なユーザ属性のメンテナンスが可能です。
OAuth2データの属性メンテナンス画面の例。
管理者用メンテナンス画面の例。
Management StudioからSQL ServerのDBキューを確認したところです。