「[[Open棟梁 wiki>https://opentouryo.osscons.jp]]」は、「[[Open棟梁Project>https://github.com/OpenTouryoProject/]]」,「[[OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会>https://www.osscons.jp/dotNetDevelopmentInfrastructure/]]」によって運営されています。

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*目次 [#o129179c]
#contents

*概要 [#vfcb54fa]
各種画面イメージ

*開発 [#q1b78771]
開発のイメージは「[[チュートリアル]]」などからも、ご確認頂けます。

**IDE [#ae4649c4]
IDEはVisual Studioを使用した標準的なエクスペリエンスとなっています。

#ref(ide.png,left,nowrap,IDE(統合開発環境))

**開発ツール [#k9c8a29a]
Open 棟梁の開発支援ツールを使用して開発を効率化できます（必須でない）。

***[[動的パラメタライズド・クエリ分析ツール]] [#sf850031]
#ref(tool1.png,left,nowrap,動的パラメタライズド・クエリ分析ツール画面)

***[[D層自動生成ツール]] [#xd3edbfb]
#ref(tool2.png,left,nowrap,D層自動生成ツール画面)

*サンプル [#eb1bf637]

**Web Forms版のサンプル [#b9f64a5a]
-以下はWeb Forms版のサンプルの画面です。
-Web Formsで表現できる範囲でUIの表現ができます。

#ref(sample1.png,left,nowrap,Web Forms版のサンプル)

**MVC版のサンプル [#w8b04ad3]
-以下はMVC版のサンプルの画面です。
-MVCで表現できる範囲でUIの表現ができます。

-下記画面はテスト用画面なのでレイアウト等が雑ですが、~
開発ツールの品質又は性能を損なうものではありません。
#ref(sample2.png,left,nowrap,MVC版のサンプル)

**その他 [#le9a98dc]
Windows Forms、WPFなども同様に、制約はありません。

*[[汎用認証サイト>汎用認証サイト（Multi-purpose Authentication Site）]] [#wc8076aa]

**STS [#z3df4cce]
STSテスト・メニューでは、OAuth2/OIDC機能を検証できます。
#ref(auth1.png,left,nowrap,STSテスト・メニュー画面)

**IdP [#q247b9e6]

***通常ログイン画面 [#f1890ce8]
#ref(auth2.png,left,nowrap,通常ログイン画面)

***スマホ用ログイン画面 [#y68859b3]
スマホ用ログイン画面は、「レスポンシブ・デザイン」にて実現しています。
#ref(auth6.png,left,nowrap,スマホ用ログイン画面)

**属性メンテナンス画面 [#s7ea015c]

***一覧 [#c0d84873]
様々なユーザ属性のメンテナンスが可能です。
#ref(auth3.png,left,nowrap,属性メンテナンス一覧)

***詳細 - OAuth2データ [#we5e1ea7]
OAuth2データの属性メンテナンス画面の例。
#ref(auth4.png,left,nowrap,OAuth2属性メンテナンス画面)

**管理者用メンテナンス画面 [#b2e1cc61]
管理者用メンテナンス画面の例。
#ref(auth5.png,left,nowrap,管理者用メンテナンス画面)

*[[非同期処理サービス]] [#a54af4d2]
Management StudioからSQL ServerのDBキューを確認したところです。
#ref(aps.png,left,nowrap,非同期処理サービスのDBキュー)
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