「[[Open棟梁 wiki>https://opentouryo.osscons.jp]]」は、「[[Open棟梁Project>https://github.com/OpenTouryoProject/]]」,「[[OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会>https://www.osscons.jp/dotNetDevelopmentInfrastructure/]]」によって運営されています。 -[[戻る>FrontPage]] *目次 [#o129179c] #contents *概要 [#vfcb54fa] 本Wikiの内容がマニアックすぎるのでエンドユーザ様向けPR情報をサマリします。 *事例情報 [#k8d9fc5c] -大林組の営業情報システムを再構築し、情報共有と業務効率向上を実現~ 国内外の土木・建築の工事計画情報と関連情報を集約し、~ 営業体制の強化と受注拡大を支援|株式会社日立ソリューションズ~ http://www.hitachi-solutions.co.jp/company/press/news/2017/0330_2.html *Open棟梁の説明 [#w576a58d] **v3.0系 [#h869a88a] 未定 **現(v2.0系) [#l8a01239] -v2.0系になって、以下のようにコンセプトを刷新しましたが、 --「迅速なサービスインの実現。」 --「クラウドファースト、モバイルファースト時代の開発に追随。」 -引き続き、[[v1.0系の旧コンセプト>#b5243b87]]も踏襲しています。 ***Open棟梁2.0 コンセプト [#xfadee70] Open棟梁2.0リリース時のコンセプト説明資料 -Open棟梁2.0 迅速なスタートアップの立ち上げを実現する。 - OSSコンソーシアム --第 1 回~ https://www.osscons.jp/joltwvyc1-537 --第 2 回~ https://www.osscons.jp/jo24f2khj-537 --第 3 回~ https://www.osscons.jp/jo9proccg-537 -Open棟梁 v02-00 コンセプト~ https://www.slideshare.net/daisukenishino/open-v02-00 ***.NET Core, Linux対応情報 [#fcb60c00] -[[.NET Core対応]] -[[Docker対応]] **旧(v1.0系) [#b5243b87] v1.0系のコンセプトは「エンタープライズ・システム開発のQCFD向上」です。 ***概要説明 [#sfb1383d] -Open棟梁概要説明 v02-00~ https://www.slideshare.net/daisukenishino/open-01-50-40474003 ***機能説明 [#sf8e0c5a] -Open棟梁機能紹介 v02-00~ https://www.slideshare.net/daisukenishino/open-0150 ***動的パラメタライズド・クエリ [#o80e7036] Youtubeで「動的パラメタライズド・クエリ」のユーザ・エクスペリエンスを動画で確認できます。 -改めて、【Open棟梁 動的パラメタライズド・クエリ】のご紹介。 - OSSコンソーシアム~ https://www.osscons.jp/jo5uigfjn-537 *汎用認証サイト関連 [#e1d08647] **スマホでのシングル・サインオン [#sda57d70] Youtubeで「スマホでのシングル・サインオン」のユーザ・エクスペリエンスを動画で確認できます。 -Single Sign-On user experience with OAuth PKCE by Open棟梁 and Cordova. - OSSコンソーシアム~ https://www.osscons.jp/jobgbko8n-537 **FIDO 2.0 による生体認証 [#s3165978] Youtubeで「FIDO 2.0 による生体認証」のユーザ・エクスペリエンスを動画で確認できます。 -OSSコンソーシアム --【Open棟梁 汎用認証サイト】FIDO 2.0 による生体認証をサポートしました。~ https://www.osscons.jp/joybnhri9-537 --Security Key by YubicoというFIDO2.0認証器を評価する ---(1)~ https://www.osscons.jp/jogiz4cps-537 ---(2)~ https://www.osscons.jp/joi5xu2en-537 パスワードと生体認証の2要素認証にも利用できます。 **OAuth / OpenID Connect導入 [#s22be7ea] ***ソリューション [#jb5cd243] -【Open棟梁 汎用認証サイト】による認証ソリューションのご紹介。 - OSSコンソーシアム~ https://www.osscons.jp/joun9gk1u-537 ***コンサルティング [#k4d5d60e] -OAuth / OpenID Connectによる課題解決 - マイクロソフト系技術情報 Wiki~ https://techinfoofmicrosofttech.osscons.jp/index.php?OAuth%20%2F%20OpenID%20Connect%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%AA%B2%E9%A1%8C%E8%A7%A3%E6%B1%BA *汎用モバイル・バックエンド関連 [#v0d2b04a] ・・・ *エコシステム [#ubceb7be] **コミュニティ [#l06c84eb] -OSSコンソーシアム~ https://www.osscons.jp/ --.NET 開発基盤部会 - OSSコンソーシアム~ https://www.osscons.jp/dotNetDevelopmentInfrastructure/ -GitHub上のOrganization --OpenTouryoProject~ https://github.com/OpenTouryoProject **オンライン・サポート情報 [#p3fafa34] ***Wiki [#se5dc3f5] -Open 棟梁 Wiki(本Wiki)~ http://opentouryo.osscons.jp/ -マイクロソフト系技術情報 Wiki~ http://techinfoofmicrosofttech.osscons.jp/ ***チュートリアル、利用ガイド [#n5858806] -[[チュートリアル]]~ -利用ガイド~ https://github.com/OpenTouryoProject/OpenTouryoDocuments/tree/master/documents/1_User_Guide ***掲示板 [#efb414e1] 質問などの書き込みはコチラにお願いします。 -OpenTouryoProject - Google グループ~ https://groups.google.com/forum/#!forum/opentouryoproject **オンライン・コンテンツ [#tf33a03b] ***部会ブログ [#ue34662f] -開発基盤部会 Blog - OSSコンソーシアム~ https://www.osscons.jp/dotNetDevelopmentInfrastructure/Blog/ ***NuGet [#fc5d59cd] -2017年10月から、NuGetにライブラリの登録を開始しました。~ ダウンロード件数から開発のアクティビティを観測できます。 --NuGet Gallery | Packages matching OpenTouryo~ https://www.nuget.org/packages?q=OpenTouryo -パッケージ・マネージャを使用した迅速な環境作成が可能です。~ (大規模開発などの場合、ローカルのパッケージ・マネージャ利用やパッケージ・マネージャを外すことも可能) --[[NuGetからローカルに切り替える。]] ***SlideShare [#tb8f76b8] -Presentations on SlideShare~ https://www.slideshare.net/daisukenishino/presentations ***Youtube [#f76d07fe] -Open棟梁 - YouTube~ https://www.youtube.com/playlist?list=PLBLCf3w5hsJcniuqCDE1U_p7_SHmWnHV5 ***営業素材PPT [#qd296028] -%% https://1drv.ms/f/s!Amfs5caPP9r5iR4crdkBq8Zn1zCf %% -https://1drv.ms/f/s!Amfs5caPP9r5iTyuc8WP1apnBJVn **メール問い合わせ [#j2ae1c2d] メールでのお問い合わせはコチラにお願いします。 -ws-dotNetDevInfra-contact@osscons.jp *FAQ [#e31d1953] **メリット/デメリット [#tc1df8b6] ***メリット [#fd9215cf] -OSS(オープンソースソフトウェア)であること。 --企業としてDISCON(中断)になっても、OSSは継続可能。 --将来のマイグレーション時に最新バージョンを適用可能。 --ライセンス~ Apache License, Version 2.0ライセンスなので ---製作物の商用利用が可能。 ---改修可能(コピーレフトでない) ---ライセンス・フィーの観点で無償である。 --高い透明性~ 様々な情報がインターネット上で共有される。 ---ソースコード ---サポート技術文書 ---ロードマップ ---バグ情報 ---開発者の感想 ---, etc. -サポートの観点では --下記を使用したセルフ・サポートが可能。 ---[[オンライン・サポート情報>#p3fafa34]] ---[[オンライン・コンテンツ>#tf33a03b]] --詳しくは、[[コチラ>#q975e440]]を参照。 -SIerのノウハウを流用可能 --SIerの治工具として開発されている。 --システム開発の内製化にも適合する。 --「&color(red){IDE + テンプレート + フレームワーク & ライブラリ};」~ という、開発支援ツールとして、新しいスタイルを採用している。 ***デメリット [#z97aa310] 自セグメントに適合しない場合、デメリットになる。 「[[開発支援ツールとは?>#uff0a913]]」で説明されている、~ 「&color(red){IDE + テンプレート + フレームワーク & ライブラリ};」の、~ セグメント・ターゲットに合致しているかを確認下さい。 -IDE(統合開発環境)、Dry (Don‘t repeat yourself) --数画面の小規模開発向け。 --中・大規模開発では破綻する。~ (e.g. : 画面数:30画面以上、開発者数:5人以上) -RAD ツール --ニッチ用途向けの開発環境。 --特定用途には適合する可能性がある。 -EUC ツール --エンドユーザーでのコンピューティングを実現。 --デザイナ+自動生成機構などを活かした高い生産性。 --柔軟性が低いので要求に答えられないことがある。 -統合 CASE ツール --大規模SIに於けるSIer側の需要に特化。 --ウォーターフォール・モデルにのみ適合。 --エンド・ユーザーが使うのは難しい。 -&color(red){IDE + テンプレート + フレームワーク & ライブラリ}; --高い柔軟性を維持したままQCDを向上できる(≒QCDF)。 ---多様な処理方式に対応 ---最新技術への追随が可能。 ---クロス・プラットフォームにも対応 --標準的なフレームワーク & ライブラリを採用することによって、 ---習得コストが低くなる。 ---要員確保も容易になる。 --EUCではない。 ---柔軟性を発揮するには、テンプレートを改修するため、ある程度のスキルが必要。 ---ただし、テンプレート化によって標準化され、追加開発のハードルは下がる。~ (このため、SIだけでなく内製化にも適合する)。 **習得について [#c1ea307b] ***質問 [#pe0089f7] -引継ぎや教育がどれくらい必要か? -どれくらい勉強が必要なのか(難しいものなのか)? ***回答 [#jaabc7cd] -「[[チュートリアル、利用ガイド>#n5858806]]」をご参照下さい。 -目安 --立上げ、テンプレート化を行うリードエンジニアにはVisual Studio, .NETの一般的知識が必要になります。 --リードエンジニアのファーストステップは、「[[チュートリアル、利用ガイド>#n5858806]]」を使用して3日程度で実施可能です。 --リードエンジニアがプロジェクト・テンプレートを作成した後は、~ 画面 - DBMS間の項目移送を実装するレベルのスキルで開発が可能になります。 **その他 [#a9ca7d92] ***[[画面イメージ]] [#a49462b2] [[コチラ>画面イメージ]]をご参照下さい。 ***保守・改修イメージ [#ic4d0804] -本開発基盤、開発ツールはリポジトリなどからの自動生成を主体としておりません。 -故に、新規開発時も保守・改修時も、 --開発ツールの利用方法は大きく変わりません。 --IDE(Visual Studio)標準のエクスペリエンスで開発が可能です。 *参考 [#s2db2198] **内部リンク [#q8b3d03e] ***[[コンセプト]] [#b734ec7b] ***[[適用効果]] [#yfa03f95] ***[[機能一覧]] [#m1b7e031] ***[[サポートについて]] [#q975e440] ***[[リリース情報]] [#rf643204] ***[[評価]] [#e6cec23e] -[[評価方法]] -[[開発基盤の選定ガイドライン]] **OSSコンソーシアム [#j10f0f0d] ***開発支援ツールとは? その種類と特徴を、まめてみした。 [#uff0a913] https://www.osscons.jp/jowaxn8yr-537 ***Open棟梁プロジェクトの取組について。 [#h97db035] 最新のコンセプト説明資料 -Open棟梁プロジェクトの取組について。 - OSSコンソーシアム~ https://www.osscons.jp/joekupi0t-537 ***Open棟梁プロジェクトの背景について。 [#sca5c4cf] Open棟梁プロジェクトの背景は、生産技術ミッションのQCDF向上です。 -Open棟梁プロジェクトの背景について。 - OSSコンソーシアム~ https://www.osscons.jp/joxn6orp7-537 ***Open棟梁プロジェクトの起源について。 [#k89a63f1] 起源(どのようにしてこのプロジェクトが立ち上がったのか?) -第 1 回~ https://www.osscons.jp/jovhb4u5u-537 -第 2 回~ https://www.osscons.jp/joiwseup2-537 -第 3 回~ https://www.osscons.jp/jovplg4up-537 -第 4 回~ https://www.osscons.jp/jooifez5q-537 ***ステークホルダー向け提案の気付きやポイント [#j6631443] ステークホルダーに対して効果的な提案を行う気付きやポイント。 -Open棟梁と、さまざまな開発標準とのフィッティング案~ https://www.osscons.jp/jomanyt0z-537 >ユーザー様 開発標準とフィッティングする提案のベース。 -ユーザ様 向けに提案型営業をしていて思ったこと。~ https://www.osscons.jp/joavnz129-537 >ステークホルダーのマネジメントについて。 -ユーザ様 向け提案活動で必要となった性能測定結果~ https://www.osscons.jp/joh0w2vqn-537 >ステークホルダーに対する「不安の払拭」&「優位性の明示」が重要になる。 -変えたくないけどオープン化の波。どう対応する?的な話。~ https://www.osscons.jp/joe6v0pst-537 >技術の重要性(有用性)を理解して貰い、~ 「技術的なことを覚えたくない。」という~ スタンスから変化を促すことが効果的では無いか? ***プロジェクトを長続きさせる秘訣 [#qea04bae] プロジェクトを長続きさせる秘訣、~ 如何に少数精鋭で良いモノを作るか?に尽きます。~ (良い設計・実装、良いマネジメント、コスト削減努力) -10年以上、継続するプロダクト(開発基盤)の設計ポイント~ https://www.osscons.jp/jo20ti77y-537 -PMP視点で見る開発基盤開発プロジェクトのマネジメントについて。~ https://www.osscons.jp/jort25ufk-537 -ペイライン --ペイライン上げたらなんもできなくなるので下げる。と言う話。~ https://www.osscons.jp/joi8vd2dp-537 --産み出す価値をペイラインまで上げる。と言う話。~ https://www.osscons.jp/jofoui0bg-537 ***Open棟梁の開発利用者の感想 [#ae21fb44] 昨今、このような情報はステークホルダーから求められる情報となって来ています~ (慣例的に、情報公開にあたって、許可云々とか、そういうのと矛盾しますが)。 と言う事で、色々と公開することに踏み切りました。 -Open棟梁の開発利用者の感想(1)~ https://www.osscons.jp/jo1ahfrr9-537/ -Open棟梁の開発利用者の感想(2)~ https://www.osscons.jp/joa9xjqoq-537/ -Open棟梁の開発利用者の感想(3)~ ...準備中... ***イベント開催・参加 [#t8b72cd8] -“Microsoft + OSS” Meetupでライトニング トークをしてきました。~ https://www.osscons.jp/joql8elk1-537/ -中堅、中小企業の業務に最適なオープンソース活用セミナー参加報告~ https://www.osscons.jp/jo1gelbe5-537/ -OSC 2018 広島 参加報告~ https://www.osscons.jp/jo2allmgh-537/