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OpenTouryoProject?におけるReleaseまでの流れ。
本Releaseに対応するMilestoneのissueの対応を行う。
必要に応じてtargetFrameworkのバージョンアップなど行う。
develop branchを「c:\root」に展開して、下記の作業を実施。
対象は、
'*.nuspecファイルのdependencyの更新を忘れガチなので注意する。
develop branch から master branchへReview用PullRequest?を送信する。
Reviewを実施し、問題点があれば修正を行う。
本Releaseに対応するMilestoneのissueの対応を行う。
上記で、
OpenTouryoリポジトリ(本体(母体))の変更点をMergeする。
develop branchからmaster branchへReview用PullRequest?を送信する。
Reviewを実施し、問題点があれば修正を行う。
※ 上記のマージ作業によって、修正ファイル数が増えていることがあるので、以下の手順で実施すると良い。
本Releaseに対応するMilestoneのissueの対応を行う。
develop branchからmaster branchへReview用PullRequest?を送信する。
Reviewを実施し、問題点があれば修正を行う。
基本的には、MultiPurposeAuthSiteリポジトリと同様
※ npmライブラリが増えたら少々フローが変わるかも知れない。
リリースで間違えるとバージョン番号が上がって行ってしまう。
n.n.0 -> n.n.1 -> n.n.2 -> n.n.3 -> ...
と言う事で、
<Version>2.5.0.0</Version>
[assembly: AssemblyVersion("2.5.0.0")]
<version>2.5.0</version>
<dependency id="Touryo.Infrastructure.Public" version="2.5.0" />
※ 「2.5.0-preview1」と書くのは、
アセンブリ・バージョンではなく、パッケージ・バーション
各リポジトリのmaster branchにReleaseバージョンに一致するtagを設定する。
GitHub?のRelease機能でtagに対応するRelease情報を作成する。