「Open棟梁 wiki」は、「Open棟梁Project」,「OSSコンソーシアム .NET開発基盤部会」によって運営されています。
目次 †
概要 †
部会開催メモ
詳細（2022年 †
1/14 セルフZoom部会（第31回） †
（前回の補足）
準備 †
PPTを作成しました。
OAuth2, OIDC&SAML2.pptx
説明 †
PPTを使って説明。
結果 †
- OAuth2/OIDC、SAML2などを完全に理解した。
- 昨今のクラウド対応のアプリケーション開発に必須の
クロスドメイン・シングル・サインオン 認証技術として、
OAuth2.0 / OpenID Connect（OIDC）、SAML2.0等のプロトコルがあります。
- コレらの認証メカニズムがどう言ったモノなのか？どの様に役立つのか？？
OAuth2/OIDC、SAML2対応のIdP/STS（≒サーバ）とSP/RP（≒クライアント）
の開発経験のある弊部会のオーナーが、Webアプリやスマホ、SPAにおける
OAuth2/OIDC、SAML2の認証フローについて解説します。
動画 †
1/27 セルフZoom部会（第32回） †
準備 †
PPTを作成しました。
SIerの情報サプライ・チェーン.pptx
説明 †
SIerの情報サプライ・チェーン
結果 †
自組織から見た情報サプライ・チェーンのAS-IS, TO-BEを考えてみよう。
動画 †
2/10 セルフZoom部会（第33回） †
準備 †
PPTを作成しました。
OTP_V3(DX系)リサーチ状況のレポーティング.pptx
説明 †
DX（IoT、ビッグデータ、BI / AI）のなんたるか？を説明してみる回
結果 †
１年リサーチしてて、DXのなんたるか？が少々 理解 出来て来た？
動画 †
3/23 セルフZoom部会（第34回） †
準備 †
PPTを更新しました。
OTP_V3(DX系)リサーチ状況のレポーティング.pptx
説明 †
前回のアップグレード版
結果 †
前回のアップグレード版
動画 †
4/8 セルフZoom部会（第35回） †
準備 †
デモ †
02-70リリース時と同様にビルドと実行を行う。
結果 †
02-70リリース時と同様にビルドと実行が出来た。
※ 補足：なお、.NET 6 移行したWindows Formsアプリケーションのプロジェクトで
Visual Studio 2022 のデザイナを使用する場合、新しいFormを当該プロジェクト
に追加して下さい。そうすることでプロジェクトのFormデザイナが初期化されるようです。
動画 †
参考 †
![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
