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目次

概要

DBスキーマ情報からDao/SQLを生成します。

  • DBスキーマ情報から、テーブル・ビューに対する、CRUD処理のDao/SQLを100%自動生成します。
    • 生成されたクラスの処理は、動的パラメタライズド・クエリを活用しています。
    • この自動生成+部品化による重複開発防止効果により、生産性/品質/保守性が向上します。
  • また、実装漏れを起こしやすいWebアプリケーションのタイムスタンプ楽観排他処理も生成されます。

生成の仕組み

  • 自動生成の前提情報として、DBスキーマ情報のみ使用します。Excel設計書は使用しません。
  • D層自動生成の仕組みは以下のようになっています。
    • 最初にDBスキーマ情報から、D層定義情報を生成します。
    • 次にD層定義情報を元に、Dao・SQLファイルを生成します。
D層自動生成ツール1

生成されたDaoの処理

  • 作成したDao・SQL ファイルは、テーブル・ビューに対する、
    • 静的な検索条件を使用した処理(主キーを指定したレコード単位のCRUD 処理)
    • 動的な検索条件を使用した処理(条件検索のデータ セット単位のデータ アクセス処理)

を実行可能です。

  • また、Insert、Updateの対象列を動的に変更することも可能です。
D層自動生成ツール2

ツールのUIの補足説明

Like検索設定(ODP.NET)

Oracleデータベース(ODP.NET)使用時のLike検索を自動生成するオプションです。

設定

  • エスケープ文字
    エスケープ文字として使用する文字を指定します。
  • NCHAR、NVARCHAR2、NCLOBの場合
  • 必要に応じて、以下を設定します。
    • LIKE記号
      LIKE記号(LIKE、LIKECなど)を選択できます。
    • エスケープ文字をTO_CHAR
      ORA-01425が発生する場合はチェックします。

DTOを生成する。

DTO(Entity (POCO)、型付きデータセット)を自動生成するオプションです。

用語

  • DTO
    "Entity (POCO)" と "型付きデータセット"の双方を指します。
  • "Entity (POCO)"
    Javaで言う、POJOスタイルのBeanです。
  • 型付きデータセット
    XSDによって生成される型付のDataSet?です。

設定

以下のチェック ボックスでフラグをオン・オフします。
フラグの状態に合わせてプログラムが出力を決定します。

  • "Only DTO" チェック ボックス
    • DTOだけを生成します(Dao、SQLを生成しません)。
    • DTOだけを生成したい場合にチェックして下さい。
  • "Entity (POCO)" チェック ボックス
    • Entity (POCO)を生成します。
    • 合わせてDao、SQLを生成します。
  • "型付きデータセット" チェック ボックス
    • 型付きデータセットを生成します。
    • 合わせてDao、SQLを生成します。

テーブルメンテナンス画面を自動生成する。

テーブルメンテナンス画面を自動生成するオプションです。

設定

以下のチェック ボックスでフラグをオン・オフします。
フラグの状態に合わせてプログラムが出力を決定します。

  • テーブルメンテナンス画面のみ生成します。(Dao, SQL, DTOは生成しません)チェック ボックス
    • テーブルメンテナンス画面のみを生成します。
    • 合わせてDao、SQL、若しくはDTOは生成しません。
  • テーブルメンテナンス画面を生成します。チェック ボックス
    • テーブルメンテナンス画面を生成します。
    • 合わせてDao、SQL、若しくはDTOを生成します。

参考

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Dao 自動生成のサンプル


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Last-modified: 2018-08-31 (金) 09:42:15 (81d)